Author:店 長 大ちゃんの本屋さんへようこそ!
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日本人が昔から美しいと感じてきた情景等を日本画という手法で、実に見事に表現し、古典文学でありながら、芸術性をも兼ね備えた、非常に贅沢な本であると思う。
この源氏物語絵詞を読みながら、巷では見かけなくなった二千円札も、石踊氏がリニューアルしたら、人気が出たのかもしれないなどと冗談まじりに思ったりもした。
実際私も古典が大嫌いでしたが、この本のお陰で、古典の中にもこんなに面白い話があるんだ、ととても楽しく、ページを開くのをわくわくして読みました。
これを買ってから、このバージョンの1の方も買ったのですが、1より色々な出典から拾ってきてあるし、2のほうがより面白く、また幅広い知識を得ることができると思いました。
1もいいですけど、たまに内容がかぶっているので、私はこちらの2がオススメです。
有名なマドンナ先生の実体験も交えながら、
こんなに古典って楽しいのもあるんだ〜と、古典を知るきっかけ!になる本でした。
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